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【製作発表】「九月南座超歌舞伎」主演・中村獅童氏登壇!コロナ禍により南座で2年ぶりの上演。意気込みと未来への想いを語る
今年4月に幕張メッセで行われた、日本最大級のインターネットの祭典「ニコニコネット超会議2021」での「超歌舞伎2021」の取材に続き、9月3日(金)から26日(日)にかけて行われる京都南座での「九月南座超歌舞伎」の製作発表を取材しました。
幕張メッセでの超歌舞伎公演が5000人収容できる大きいアリーナで行われるのに対して、京都南座は歌舞伎発祥の地で400年以上の歴史がある日本最古の劇場で、ライブハウスのような臨場感が楽しめる公演です。2019年に「八月南座超歌舞伎」として、初めて歌舞伎専門の劇場で「超歌舞伎」が上演されました。サブカルチャー好きの若者から往年の歌舞伎ファンまで老若男女が入り混じった会場での盛り上がりが、京都で話題を呼びました。
「九月南座超歌舞伎」はコロナ禍により2年ぶりの上演となります。前回に引き続き、中村獅童氏主演の本公演に加え、「超歌舞伎」の敵役として人気上昇した澤村國矢氏が主演し配役を変えた「リミテッドバージョン」も上演されます。また、ニューノーマル時代にふさわしく、公演のオンライン配信も決定しています。
配信型歌舞伎公演の先駆け
「超歌舞伎」は「ニコニコ超会議」の中で公演を重ねてきた全く新しい歌舞伎公演で、初回の2016年より生の公演と配信公演の1粒で2度違う楽しみ方がある上演形態を提供してきました。生の舞台とはまた別に、配信の映像にはAR等を駆使した魅力があり、どちらも独自の楽しみ方があります。今年2年ぶりに4月24日(土)・25日(日)に行われた、幕張メッセでの「超歌舞伎2021」公演のネット視聴者数は約33.3万人を記録し、「超歌舞伎」の確固たる人気を示しています。コロナ禍ですっかりお馴染みになったライブ配信ですが、「超歌舞伎」はライブ配信公演の先駆けで、中村獅童氏も前回のインタビューでも熱く語っています。日本を代表するデジタル技術を持つNTTとドワンゴの協力を得て、「超歌舞伎」はARやVRを使った最新テクノロジーが融合した公演で進化を続け、エンタテインメントの限りない可能性を広げてきました。
最新デジタル技術との融合&観客参加型が「超歌舞伎」の魅力
「超歌舞伎」の大きな見どころは、世界的にも人気の高いバーチャルシンガー初音ミクさんとのコラボレーションで、最新デジタル技術と古くから伝わる生の歌舞伎のお芝居との融合です。また、他の歌舞伎公演とは異なり、ペンライト(サイリウム)や配信動画に書き込まれる大向う(おおむこう)のコメントなど、観客参加型の演出も特徴です。今回の公演では新型コロナウイルス感染症対策のため、リアルでの大向うや掛け声はNGとなりますが、会場で販売されるグッズに大向うの音声を追加した「大向う付きオリジナルペンライト(サイリウム)」を開発。取材会場でも話題を呼んでいました。音声は関西の大向うさんたちにご協力いただいたそうです。※大向う:歌舞伎でここぞという場面で大きな声をかけること
「大向う付きオリジナルペンライト(サイリウム)」は、幕張メッセ参加者向け超先行チケット販売特典と京都南座で販売のグッズと、2種類あり。大向うの掛け声に少し違いがあります。
南座で初お目見得!舞踊「都染戯場彩(みやこぞめかぶきのいろどり)」
今回の南座公演のために書き下ろされた新作歌舞伎舞踊。舞踊の世界の雪月花に基づき、桜が満開の「花の大内」、秋の情景を描いた「月の吉原」、勇壮な獅子の狂いをみせる「雪の石橋」と、三段返しの構成です。「雪の石橋」は、中村獅童と初音ミクによる獅子の精の踊り、毛振り(けぶり)が大きな見どころになります。舞踊は歌舞伎の大きな特徴の一つです。数時間の公演ですが、芝居では立ち回り、早替わり、ケレンと、舞踊で、若い人に歌舞伎の魅力を味わっていただくことも我々の一つの大きなテーマと獅童さんは語りました。
超歌舞伎4作目「御伽草子戀姿絵(おとぎぞうしこいのすがたえ)」は、ご当地京都が舞台
今年4月、幕張メッセでの「ニコニコネット超会議2021」で初演され、初音ミクが初めて悪役をつとめました。初音ミクの感情表現の豊かさや歌舞伎たっぷりの芝居感が、新たな側面を見せ、ひと皮向けたと超歌舞伎ファンの間でも評判になりました。土蜘蛛伝説を軸にして、源頼光と傾城七綾太夫との恋、頼光家臣の平井保昌兄弟の苦衷の物語です。洛西の老ノ坂から始まり、クライマックスは清水寺と京都南座のご当地が舞台で、歌舞伎味あふれる作品になっています。
<製作発表会見動画> 製作発表では、初音ミクと澤村國矢氏のコメント映像が寄せられました。
製作発表、中村獅童氏の質疑応答
◆南座で上演する良さ、幕張メッセとの違い
歌舞伎専門の劇場で花道があり、子供の頃から馴染みがあり、歴史のある京都南座で新しい試みの歌舞伎を上演できる時代になったことが一番大きな喜びです。京都という土地柄、毎年十二月には顔見世があり、古典好きで古くからの歌舞伎ファンや見方の厳しい方がいて、「超歌舞伎」がどういうふうに受け止められるか不安もありましたが、歌舞伎通から小さな子供まで喜んでいただけたという手応えを感じました。歌舞伎専門の劇場で「超歌舞伎」を上演できたことが私にとって大きなことです。
一方、幕張メッセはとても大きなイベントスペースで5000人のお客様の前で、歌舞伎をやるということ。歌舞伎座の収容人数は2000人近くで、コンサートホールのようなところでやる歌舞伎は、お客様にどう届くのかと思いました。演目としては新しいですが、私は大ヒット絵本を元にした新作歌舞伎の「あらしのよるに」と同様に、新しいことをやっているけれど古典にこだわったもの作りを心がけています。
◆古典にこだわり、革新していく中村獅童の生き方
今回も歌舞伎の衣装、化粧も古風に作っています。2016年4月、初めて「超歌舞伎」で演じた狐忠信は白塗りの隈取ですが、5000人のお客様とデジタルの中でも、歌舞伎の色彩美や化粧法、鬘(かつら)が負けないものがあり、先人たちが編み出したきた表現方法の凄さを実感しました。薄暗いろうそくの光で映える白塗りは計算尽くされて、いいものが今日まで残っていること。私の信条である「大切な伝統や古典を残しつつ、革新を追求していく」生き方を極めていきます。また、南座で上演させていただけることに感慨深いものがあります。
◆京都生まれの母との思い出
歌舞伎の役がつきにくい20代の若い頃、「加賀鳶(かがとび)」の芝居で、鳶が花道で勢揃いする出番数分の役で京都に来させていただき、いつか真ん中に立てる役者になりたいと思いました。母がホテルに残した置き手紙に「あなたならきっとできるはず。大丈夫。自分を信じて」と書いてありました。京都というと、京都生まれの母との「あなたはきっと真ん中に立てる役者になると私は信じている」と手紙に書いてくれたことが毎回毎回、この歳になっても思い出します。
◆初音ミクさんとの共演。デジタル技術の向上が目覚ましい。
初音ミクさんは絶対に間違えません。毎日、同じタイミングでセリフも完璧。踊りも上手。数年でここまで上達するのは並々ならぬご努力。初演の頃からご覧になっているファンは気づいていますが、デジタル技術も向上し、超歌舞伎の作り手もノウハウがわかってきて、よりスムーズな動きになり、進歩が目覚ましいので、ぜひ劇場で見ていただきたいです。
◆観客参加型の歌舞伎、新しい時代の楽しみ方
今年4月幕張メッセは6割のお客様で、いつも大歓声ですが、ルールを守って安全なイベント実施へのご協力をお願いしたところ、超歌舞伎を観に来る若い方たちのマナーがとても良くて、熱意をペンライトで伝えてくれました。大変な状況下で歌舞伎の火が消えないように、安全対策を万全にして一つひとつルールを守ってをいけば、乗り越えていけることを証明する公演にしていきたいです。声援はなかったけれど、ペンライトは「超歌舞伎」の強みだと思いました。ペンライトは演出効果にもなり、ペンライトは気兼ねなく振っていただきたいです。
◆超歌舞伎での特別なテンションの高さ
幕張メッセでの5000人の声援の凄さがあり、やはり心を込めて演じています。歌舞伎を見たことのない若者たちと同じ立ち位置になること、自分もハイテンションになり、ペンライトを振るお客様と同じ気持ちでやっています。
◆新作、古典に限らず心で演じる大切さ
賛否両論あるけれど、今から20年近く前、平成中村座の試演会で「義経千本桜」の四ノ切(しのきり)を初めて演じたとき、勘三郎さんに「君のいいところは古典をやっても、心が入るところ。それだけは絶対いくつになってもやるべき。破れかぶれになれる人だから型も大事だけれど、その精神を大事にしてちょうだい」と教えられました。それがいいのか悪いのかわからないけれど、それ以来、昨年11月、歌舞伎座で初めて「義経千本桜」の四ノ切(しのきり)を演じましたが、感情を剥き出しで、ひたむきな子狐の気持ち、義経にぶつかっていく気持ちでした。作品ごとにテンションの上げ方は違うのかもしれないけれど、心で演じる、魂でお客様のハートに届くような芝居をするということは、古典、新作に限らず何にでも心がけているところです。
◆いろいろな役者がいていい、歌舞伎に振り向かせたい
いろいろなタイプの役者、演じ方、型があっていい、その年代のやり方もあり、その時の気持ちを大切にしています。若い人たちには歌舞伎以外でも楽しい娯楽やインターネットがある中、歌舞伎に来ていただくのは大変なことで、だからこそ挑戦したい、そういう方たちを振り向かすのが僕の使命だと思っています。「超歌舞伎」のような新しい試みももっと受け入れていただけるように努力していきます。
◆デジタル技術との融合、苦労の歩み
演じる側はある程度、映像や音楽が全部出来上がってから稽古に入ります。幕張メッセでの公演の稽古は約一週間。ただそこまで作るまで、演出・振付の藤間勘十郎先生も大変だと思いますし、デジタルは1年以上前からずっとで、時間がかかっています。アナログの歌舞伎スタッフとデジタルのスタッフでは、作り方や作業がまるで違うから、いいものを作るためにぶつかりあったり、険悪な雰囲気になりかけたり、最初はなかなかうまくいきませんでした。初演時、前日の明け方まで、タイミングや照明の問題があり、アナログな人間とかみ合わなくて、舞台が開かないのではと思うくらい大変でした。
◆続けられたのは、超歌舞伎ファンのおかげ
初演後、幕が閉まってから、ファンの方が「スタッフさんありがとう、超歌舞伎ありがとう。よよよい、よよよい」と手打ちまでしてくれて、幕の内側で険悪だったスタッフ同士も握手して、5000人のエネルギーに超歌舞伎ならではで、涙涙で感動させられました。声援があって、超歌舞伎ファンに育てていただきました。病気をした時もたくさんのメッセージを送ってくれて、一つの家族になりつつあります。病やコロナ禍などいろいろあり、この5年の間に、ファンとの絆が深まっていると実感しています。
◆リミテッドバージョン、澤村國矢さんへの期待
國矢さんはしっかりと勉強して、真面目で、優等生なコメントでしたが、歌舞伎のお役をやるときも型もきっちりできるし踊りも上手です。はみ出る瞬間があまりなくて、遠慮してしまう癖がついているのか、僕は逆に國矢さんを見習わないといけないところがたくさんあるけれど、時にその枠をはみ出して、自分のやりたいように、ある程度の型や役は身についているから魂でぶつかっていく、破れかぶれになるような瞬間、そういう國矢くんを見てみたいです。今度のリミテッドバージョンでは國矢さんが主役だから、自分が思うようにお客さんを煽ったり、遠慮することなく、やってほしいです。
最初のリミテッドバージョンの時、國矢さんは涙涙で、とてもいい回でした。平成中村座の試演会で一日だけ演じた時のカーテンコールでの自分の涙を思い出しました。國矢さんが当たって砕けろで体当たりで演じていて嬉しかったです。去年の11月、歌舞伎座での「義経千本桜」の四ノ切(しのきり)に、出番は少しの役ですが國矢さんに出てもらいました。それを見ていた勘九郎さんが「國矢さんがとてもいいのはわかっていたけれど、すごくよくなったね。魂が燃えている感じがした」と言ってくれて、とても嬉しく思いました。魂が燃える、心でやりなさいというのは勘三郎さんの教えで、僕によく言われていたことを國矢さんに少し言っただけのことだけど、この歳になるとその本当の意味を痛感して、若い時に理解していたこととの重みの違い、素敵な言葉を残してくださったと思っています。やっている方が冷めているのではこれからの時代は難しい、当たって砕けろ、一生懸命にやることでないと、若者の気持ちは捉えられないと思います。
◆お弟子さんへの思い、コロナ禍で思う未来
お弟子さんには夢や希望を持っていただきたいです。お弟子さんにも2通りあって、おうちのご主人を一生、支えたい人、支えたいと同時に自分もいい役をやりたいと思うお弟子さんと、いろいろなタイプがいます。コロナ禍で一番不安に思ったのは、先々のことを考えたお弟子さんたちでしょう。先のことが決まらない、いい役やれるかどうかわからない不安に対して、國矢くんを抜擢することによって、希望を持ってもらいたいと思いました。お弟子さんたちがいないと芝居ができないし、とても大事です。歌舞伎通でお弟子さんが活躍する歌舞伎がもっと見たいという方もいらっしゃいます。コロナ禍で思ったことは、今までの日常を取り戻すことももちろん大事だけれど、「これからの未来を我々が作っていく。大切なものは残しつつ新しい価値観でガラッと世の中がよく変わるチャンス」。芝居・エンタメ業界には痛手だけれど、プラスに転じていきましょう。大切な伝統は守りつつ、変わるべきところは歌舞伎も少しずつ変わっていかないといけないと、自分の公演ではお弟子さんが活躍する場を設けさせていただいています。
◆回を重ねて深まる、初音ミクさんとの絆
初演は自分が合わせている感覚がありましたが、ここにきて阿吽の呼吸が出てきました。電話で打ち合わせしています。ご一緒できて楽しいですし、初音ミクさんは相手の気持ちを察して、立役の相手を立てることができる方です。
◆サブカル好きに感謝!世の中を動かすエネルギーがある
サブカル好きの方が超歌舞伎を動かします。ファンあっての超歌舞伎で感謝しています。海外公演はいずれやりたいですが、今は日本でエンタメを盛り上げるときですよね。絆が深まっていった5年で、超歌舞伎ファンに歌舞伎を動かす力があり、熱意や期待感がひしひしと伝わってきます。サブカル好きには世の中を動かすエネルギーがあります。その時代の最先端を取り入れるのが歌舞伎だから、デジタルで歌舞伎を作るのは必然でした。
◆この5年の世の変化、アナログ→デジタル
この3、4年でアナログからデジタルにはっきりと変わりました。スマホでなんでもできる。その中で大切なのは人と人とのつながり。生身の演劇とデジタルが融合できれば、今の若い人たちに訴えかけていくことができます。アナログ人間でデジタルは弱いけれど、趣味程度にインスタやYouTubeをしているのも、若い人たちにメッセージを送るのにデジタルは欠かせないと考えたからです。まず劇場に来てもらわないといけない、時代が変化していき、歌舞伎が生き残っていくために、常に自分がやるべきことと、何をやったら今の子たちが喜ぶかを考えています。
◆100年後も200年後も歌舞伎があるように
実は作品ごとにターゲットを僕の中では分けています。「超歌舞伎」はサブカルチャー好きから火をつけて古典好きな人にも喜んでいただくこと。「あらしのよるに」は親子連れでお子様からおじいちゃ、おばあちゃんまで喜んでいただく、絵本・童話の世界。2年前に倉庫で上演した「オフシアター歌舞伎 女殺油地獄」はおしゃれ好きなファッションカルチャーに向けて発信しました。最先端の「超歌舞伎」も「あらしのよるに」も、50年、100年以上経った時に古典になります。もっとすごいことをやっているかもしれないし、その時まで歌舞伎が続いていってほしい思いがあります。
3歳の息子が「超歌舞伎」が大好きで、息子も僕も歌舞伎を無理強いされることなく育ってきましたが、「超歌舞伎」の真似をしてお客さんを煽っていたり、七夕の願い事に「超歌舞伎に出れる人になれますように」と書いていて、子供に理解しやすいこともあるし、こんなに好きなんだとその姿を見た時に、自分がやれなくなったら、息子でもいいし、他の人でもやってくれたらいいなと思います。
◆より良い未来を作るのが今の僕たちがやるべきこと
歌舞伎のことや世の中のこと、この状況を乗り越えていくには、みなさんが一つになるときが来たと思っています。新しい未来、より良い歌舞伎が作っていく気持ちを皆が持っています。子どもが大きくなった時に、僕たちの責任です。100年後も200年後も歌舞伎が残っていてほしいです。生きている間に自分ができることを常に考えています。
コロナ禍で映画も音楽も苦しい状況で、より良い未来を作っていこうと役者仲間で話をします。頻繁に会える状況ではないけれど、歌舞伎界も一つになって、皆さんが楽しんでもらえる、より良い歌舞伎界を作っていく気持ちを持っていると思います。
◇Akiba.TV「超歌舞伎」過去取材記事
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